クマ取りとは、目の下の脂肪のたるみをとることです。
目の下がたるんでいると影ができてクマに見えるのですが、これを黒クマといいます。それなので黒クマはたるみをなくせばなくなります。
突然ですが、みなさん私の目の下のたるみ…気になったことありますか?
目の下のたるみ取りをしたと言うとけっこう多くの人が
「もともとそんなにたるんでましたか?」と言ってくれます。
確かに、そこまでたるんでませんでした。
でもこれくらいでも↑角度によってはけっこう影ができてクマになります。
例えば…
思えば、この写真がクマを意識した最初かもしれない…
でも結果やってすごい良かったです!
今術後ちょうど1ヶ月経ちました。
beforeafterです
少ししか出てないけど効果あるのかな?と思っていたのですが、大有りでした。他の症例写真ても、これくらい出ていれば全然適応です。
そしてそこまで気になっていたわけではないのにクマとりをした理由があります!それがこちら↓
効果が半永久!
完全にこれが決決め手でした!目の周りの脂肪は基本的にはもうつかないそうなので再発しないそうです。
一回やったらこの先ずっとキレイなら費用対効果高いっ!!と思ってやりました。
次にデメリット
①脂肪が減って黒いクマが消えると眼輪筋が透けやすくなって赤いクマが目立つというケースもあるそうです。
わたしはそうでした。目の下のたるみはなくなりましたがクマはそこまで改善した気がしません。
この辺は術前にしっかり説明を受けて納得していたので不満はなく、それでもたるみが減って印象が変わったので全然オッケーです。
②小じわの発生
これも私もなりました。ビフォーアフターでもアフターの方がシワが目立ちます。
脂肪で出ていたものがひっこんで、余った皮膚は縮まないのでシワができます。
これはもう仕方ない!ケアがんばります。
リスク
①取りすぎると逆にへこむ
②あとは普通の手術のリスクです。感染とか薬のアレルギーとかです。
それと、脂肪をとった後に頬全体に脂肪やヒアルロン酸を入れる手術も多いのですが、脂肪を入れるのは色々リスクがあるようですね。
手術の方法や手術レポート、術後のダウンタイム写真や料金など次回に続きます↓
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