腸活に！紅茶キノコなど

今日は腸活についてです。

紅茶キノコとかコンブチャって聞いたことありますか？

同じものを指していますが昆布茶とは別のもので、

発酵飲料コンブチャ（kombucha）は、緑茶や紅茶に砂糖と酢酸菌とゲル状の菌類であるスコビーを入れて発酵させてつくる。 発酵の際にキノコ状の塊ができることから「紅茶キノコ」と呼ばれ、1970年代に大流行した。

とのことです。

それが最初の写真のこちらです↑

見た目が…笑

味は発酵食品だから酸っぱいですが、私は嫌いじゃありません。

効果は、善玉菌が多く含まれているので腸にいいのと、抗酸化作用もあるそうです。

一ヶ月以上ほぼ毎日飲んでいます。

こういうのは劇的な変化があるものではないと思うので、ここが良くなった！とかではないのですが、

前よりお腹の調子がいいかな〜という気がします。

私のおすすめの飲み方は、夏は梅シロップと炭酸で割るのがおすすめでしたが、

冬はハーブティーに入れるのがおすすめです。

少し甘くすると紅茶キノコの酸っぱさがマイルドになって美味しいです。

こちらの紅茶キノコ、紅茶と砂糖を入れると無限に飲めますし、元種みたいなのがどんどん増えていきます。

捨てていて勿体無いので欲しい方がいたらぜひお声がけください！笑

もちろん無料です。

発酵食品がお腹にいいというのは真実だろうと思うので、今後も続けていこうと思っています＾＾